東京大学医学部付属病院 
放射線科准教授
中川 恵一 先生
メディカルプラザ江戸川
放射線科トモセピー・コーディネーター
川副 由美子 様
 2007年8月6日(月) 診察、及び トモセラピー ご対面~ん!!
  1. 今週は曇りの日が多く、猛暑から一転して過ごし易い日が続き、比較的楽な通院ができました。
  2. 26日(日)の朝日新聞に、『がんの患部狙い撃ち<放射線治療の新機器「トモセラピー」>』と題して、江戸川病院のトモセラピーが掲載されていました。 橋本先生の治療の様子や、トモセラピーの原理、導入されている医療機関などが掲載されており、理解し易い記事ですので、ご一読を!!  下記に当該記事を掲載します。
  3. トモセラピー室の待合室の雰囲気が、ガラリと変わった。 黄色の蛍光灯とスポットライトで、クラシック音楽を聞きながら座っていると、カクテルやジントニックが似合いそうで、妙に落ち着いてしまいます。
  4. それに、アメリカインディアン酋長のすごく大きな写真が飾られていて、非常に渋みのある老人の刻み込まれた皺と、人間の浮き沈みを判っている目の表情を、じっと見ていると、「君のことはみんな判っているよ!大丈夫だよ!!」って、自分自身を全て肯定してくれるような安らぎを覚えます。
  5. 今週で、治療開始から4週間が過ぎました。(治療期間の半分が終了)  仕事や、勉強しながらの当HPの制作など、忙しい毎日だと、4週間はあっという間に過ぎていきます。
  6. 副作用は、オシッコトラブルが、はっきりしてきましたが、日常生活に困ることはありません。(尿の量が少ない時、出そうで出ないとか、勢いがないとか、残尿感があるといった程度で、これらは想定の範囲内ですし、覚悟の上です)

(注)診察関係でお世話になる方々は、
   別途記述します。

 2007年8月7日(火)
        ~10日(金)

 トモセラピー治療 第2回目~第5回目

この寝台に、頭をドームに向けて仰向けに寝るだけです。
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前立腺がん治療 BY トモセラピー(Tomo therapy)
 2007年8月20日(月)
       ~24日(金)

 トモセラピー治療 第11回目~第15回目

トモセラピー治療室前

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★がん再発!  副作用&費用  再発予防の養生  役立つリンク情報 参考とした図書  (知ったかぶり?)解説 
  1. 今週は、猛暑の日が多く車での通院する日が多かった。それにしてもガソリンが高くなったものです。埼玉で@141円/ℓは、史上最高価だと思います。
  2. 放射線治療が3週間目に入り、治療とは別にDr.の診察が予約通りありました。改めて先生及び、自分が初めて江戸川病院のトモセラピーに問い合わせをし、的確かつ親切に教えていただいたコーディネーターの方を、以下に紹介します。当初この方とお話しができていなければ、放射線治療でなく、手術を選んだかも知れません。これも“縁”なのでしょうか、本当に感謝しています。
  3. 中川先生の診察では、副作用有無の話し(この日時点では特に感じません)と、PSA検査のための血液採取がありました。
  4. 18日(土)にプールで泳いだためか、体に書かれた“+”印が、消えかかり心配だったが、診療放射線技師の伊藤先生は、「この位なら、全然大丈夫よ!」との心強い回答があり、少し神経質だったかな?と安心しました。
  5. 21日(火)日本テレビ22:54「NEWS ZERO」にて、治療を受けている江戸川病院のトモセラピーが、放映紹介されました。   中川先生初め、植松先生、橋本先生、伊藤先生の登場や、実際のトモセラピー室が映されており、誇らしく感じました。   
  6. その放映時の写真を何枚か以下に紹介します。
  7. 放映内容は、トモセラピーによる治療の仕組みを動画で説明されており、手術と同等か、それより高い効果が得られていることや、今後手術から副作用の少ない放射線治療へ拡大されることが期待できることなどが、実際の現場を通じて解説されています。
  8. 今週(治療3週目)の後半から、何となくオシッコトラブルを感じる。(少々の頻尿、残尿感と、排便2回/日、など) ⇒今後も続くようであれば、副作用と言えるのではないかな?  しばらく様子を見ようっと!
  1. トモセラピーによる治療は、淡々と進んでいます。トモセラピーのドームの寝台に、ドーム側を頭にして仰向けに寝て、穿き替えたズボンとパンツをお尻半分まで下げると(体に付けた“+”マークが見えるまで)、先生が体の位置決めをしてくれます。その後寝台がドームの中にスーっと入っていき、まずCT撮影があり(2分程だと思いますが、音も光も匂いも何も変わりません)、一旦寝台が外へ出てきます。しばらくそのままの位置で待っています。(たぶんこの間は照射位置のチェックと調整をされていると思います)。次に実際の照射が行われます。(約5分ほどだと思いますが、ゴオーン・キーーンという音の中で、遠くでガタゴトという音が、聞こえるような、聞こえないような、わずかな音の変化があるだけです。⇒従ってトモセラピーのドームの中で、体の周りを360度廻って照射する機械は、見ることはできませんし、実感も湧きません。痛みや痒みももちろんありません)   これが1日の治療です。
  2. ただ、寝台に寝ているだけですので、つい睡魔に襲われます。先生は「眠ってもいいですよ」っておっしゃいますが、眠ってしまって体の位置がづれたら、大変なことになりそうで、睡魔と戦っていることが、一番つらいってところでしょうか。
  3. 2週間の治療が過ぎましたが、副作用らしきものは感じません。
 2007年8月13日(月)
       ~17日(金)

 トモセラピー治療 第6回目~第10回目

放射線治療室 室長 
医学物理士
植松 正裕 様
医学物理士
診療放射線技師
橋本 成世 様
診療放射線技師 伊藤 真紀子 様
受付け事務 檜山 久美子 様
川名 朋子 様

← 一部修正(2010.1.14)

ファイルが開いたら、右へ90°回転させてから、ご覧ください。

↓こちらはイメージです。実際に見るにはクリックしてPDFファイルを表示してください。

  1. 毎日予約を取る必要もなく受付も通らず、直接「トモセラピー室」へ定刻に行き、治療を受ける毎日が続きました。
  2. トモセラピー室に入ると、当該患者個人用の位置決めとして、赤外線レーザー光線が縦横に張ってあります。(⇒当初、“赤外線”と掲載していましたが、赤外線ではなく、“レーザー光線”であるとのご指摘を橋本先生から受けましたので、訂正させていただきます。実は本HPを確認の意味で先生方に検証をお願いしておりました。しっかりと嬉しいチェックが入ったという訳です)
  3. 連日、35度を越える猛暑のなか、往復4時間、治療20分の時間を費やしています。
  4. 治療のための総拘束時間と、手術の場合(12日間として)の拘束時間を比較してみました。
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放射線治療の総拘束時間 ※A 手術の拘束時間 ※B
1日4時間30分×38日=171時間
            =7日3時間
12日(288時間)
【考察】※Aは、期間は長いが、総拘束時間数は短い。
    (余った時間は、他のことに使用でき、生活時間面から効率的である)
いよいよ 治療スタート !!

トモセラピー治療室
   
待合室

 2007年8月27日(月)
       ~31日(金)

 トモセラピー治療 第16回目~第20回目

本人確認の写真が   入っています(左右に)
  1. 「診察」と言っても、放射線治療に対する「同意書」を提出し、いくつかの質疑応答で終了。
  2. 質問①⇒「水泳などのスポーツ」や「飲酒」についての質問では、日常生活は極端な生活でなければ、何でもOKとの回答を得ました。   ★これって、「もう先が見えているから、何をやってもいいよ! とおっしゃっている訳ではないと思いますが・・・(一昔前では、そう思い込むかも知れませんネ!)
  3. 質問②⇒「私的なホームページを作ろうをしているが、本名掲載や病院関係の写真掲載」についての質問では、快い了解を得ました。
  4. 先に来院した、8月1日に治療計画用のCTを撮影してから、平日はなか2日間しかないのに、もう今日から治療開始です。  市販図書で読んだ「IMRTによる治療計画の期間」は、1週間~10日間を要すると書いてあったように記憶していますが、正味2日間で計画が立案できるとは、トモセラピーという機械のせいか、実際に立案する技術集団のせいか、ともかくスピードと正確性に素晴らしいものを感じます。
  5. さあ、第1回治療開始(トモセラピー初対面)です。 
  6. 治療1時間以上前に排尿を済ませてあり、治療専用の「トモセラピー室」へ。
  7. 「おー!これが最先端技術の粋であるトモセラピーか?」 とってもきれいで美しい!
  8. ジェットエンジンのような音(ゴオーン、キーーン)の中で、まずCT撮影にて照射位置のチェックと調整、次に実際の照射(約5分?)で終了です。 ⇒部屋に入ってから出るまで20分程度ですね。