“トモセラピーによる治療”の治療費概算
  
  記入日:2007.10.07

乳がんと飲酒の関係 ⇒       
        前立腺がんの場合は?

  
  記入日:2007.10.07

【シリコンバレー:2007.9.27日:時事通信】 《女性の乳がん、飲酒でリスク拡大》
米保険大手カイザー・パーマネンテが27日発表した調査結果によると、女性が毎日飲酒した場合、乳がんになるリスクが拡大する傾向が確認された。酒の種類を問わず、健康に良いとされる赤ワインでも発生率が高まった。
 調査は約7万人(うち2829人が乳がん発病)を対象に実施。ワインなどを毎日3杯以上飲む女性の乳がん発生率は、ほとんど飲まない女性より30%高 かった。同社研究員は「毎日3杯以上の飲酒が乳がん発生率拡大につながるのは、毎日1箱以上の喫煙が肺がん発生率拡大につながるのと似た関係にある」と警 告した。
 毎日12杯飲酒する女性の乳がん発生率も10%高かったため、家族に乳がん患者がいる場合などは飲酒習慣に注意が必要だと助言した。
 飲酒と乳がんリスクの関連性は指摘されてきたが、血圧低下などの効果がある赤ワインは例外との意見もあった。しかし、今回の大規模調査で、赤ワインや ビール、ウイスキーの間に違いはなく、アルコール摂取量が発がん率を左右する傾向が分かった。ただ、リスクを高める原因は未解明という。
上記の報道を受けて、自分自身の前立腺がんに当てはめて考察すると
 ⇒男性が毎日飲酒した場合、前立腺がんになるリスクが拡大する傾向があるのではなかろうか?
  そう言えば、私は過去35年間ほぼ毎日飲酒してきました。
  アル中にはなっていないが、お酒の種類を問わず、摂取量も“ほろ酔い以上”が常だったなぁ!! 今さら反省しても・・・
つまり、
「女性の毎日飲酒⇒乳がんのリスク大」 = 「男性の毎日飲酒⇒前立腺がんのリスク大」 という論理が成り立つのではないだろうか?
世に問いたいところである。
症  状 発症時期

(治療開始後の週)
感  想 回復時期

(治療終了後の週)
排尿 頻尿・残尿感 3w〜4w目 想定していた副作用であり、慣れれば「こんなものか」と、特に意識しなくてよい。
ただ、尿意が急に感じるので、長時間電車に乗るような場合は、事前に済ませておく必要がある。
夜間のトイレ起きは、当初1〜回、徐々に2〜3回となったが、頻尿や排尿痛は、「所詮、治る副作用」であるとあきらめる。
3w目にほぼ回復
排尿痛 7w目 2w目にほぼ回復
排便 下痢

軟便
3w目

6w目
3週後半から、下痢が続き、5週後半に、「過敏性腸症候群」との診断(近所の胃腸科)で薬を飲み始め、6週目後半に、下痢が軟便に変わった。
トモセラピー室で会う同病の方は、この症状はないとのこと(聞いた時点)なので、自分だけの副作用である可能性が高い。
今まで自覚はなかったが、自分の腸は本当は弱い部分があって、放射線照射がトリガーになって、この症状を引き起こしたのかも知れない。
2w目に急速に回復
頻便 3w目 想定できた副作用である。(7週目に知った)
午前中だけ2〜3回の発生で、午後は全く問題なかった。
トイレ回数が多いのは、通院のために家を出かける際、途中の便意が怖いため、無理に排便したことがあったのも事実である。
2w目に急速に回復
肛門痛 7w目(重い)
8w目(痛い)
下痢・軟便が続いて発生すると、どうしても肛門に負担がかかるものと思う。
鈍痛で半日横になったことがあったが、下痢が続いたせいだと判断できる。
従って、自分だけに起きた「副々作用」だと、割り切ることができる。
1w目(治療終了3日目)に回復
尾てい骨下方の火焼け? 6w目 当初ザラザラした感じで気づき、ポツポツとした脹らみも出てきて、時々痒みがあるが、日常生活には全く問題なし。(一種の皮膚炎) 3w目に急速に回復
疲労感 7w目 例えば、歩き始めのスピードを維持するような歩行につらさを感じ、スピードが落ちてくるとか、朝起きづらくなるなど。 ⇒ゆっくりした行動では全く問題なし。 3w目に意識しなくなった。
ヘア 8w目 薄くなったことに8w目に気づく。(痛みも痒みもなく問題なし) そのうち!
前立腺がん治療 BY トモセラピー(Tomo therapy)

【副作用全般の感想】
タレントの山田邦子さんが乳がんで放射線治療(トモセラピーではない)を受けた時、だるさや食欲不振(食べられるのはスイカとアイスクリームだけで、横になって過ごした・・・)などの副作用を訴えておられたが(読売新聞:医療ルネサンス<2007.10.3>)、私と照射する場所が違うため比較はできないとは言え、私の副作用は、かなり少ないものと判断できました。
午前中の下痢・頻便は、たまたま私だけの副作用と考えれば、他の症状が日常生活に影響を与えることは本当に少ないと感じます。
そこに、トモセラピー治療の特徴がはっきり出ていると言えるでしょう!!

【急性放射線障害と晩発性放射線障害】
上記表の内容は、時間がたてば治ると言われる急性障害です。
放射線治療では、治療終了後、半年以降に起こってくる晩発性障害(慢性の直腸炎など)が最も怖れられていますが、
トモセラピー治療を選択した理由でもある「副作用の極小」を期待して、その時期を静かに、かつ怖れずに待つことにしよう!!

★トモセラピーによる照射回数38回の治療費概算額=約15万円(3割負担で支払った額)
   <内訳> ¥3,530円/1回当たり × 38回 + 初期検査料などα円


     ※手術よりは安価であると判断します。 また、通院のための交通費などは別途計上する必要があります。
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★がん再発!  副作用&費用  再発予防の養生  役立つリンク情報 参考とした図書  (知ったかぶり?)解説 
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副作用と思われる症状 と 発生時期
(急性放射線障害)

  
  初期記入日:2007.10.07
    追加記入日:
2007.10.27

10月に咲いたアジ
 (異常気象のせい?)

副作用の状況・費用 !!